22歳専業主婦の日常

女子大生から専業主婦になったわたしとコメが栽培できる童貞SEの暮らしの記録

着物を着ることのハードルが案外低かった

 

わたしは昔から着物が好きでことあるごとに着物を着ていた。

実家に着物はあったし母親が着付けをしてくれたので着ることができていた。

 

 

東京で一人暮らしを始めてから、そろそろ一人で着付けができるようになりたいななんて思っていた。

 

でも、着付け教室とか敷居が高そうだし、いくらかかるかわからんしなぁって尻込みしていた。

 

そんな時に、新宿のマルイアネックスで着物のなでしこさんというお店を見つけた。

そこでは、ワンコイン着付け教室というのをやっていて、

1時間のレッスンを4回習えば一人で着物が着られるようになるということだった。

4回通うだけでよくて2000円しかかからないんだ!着物着られるようになるのに!

最高かよって思って、4回通った。

 

結果は最高だった。本当に着られるようになった。もちろん完璧ではないけど

 

必要な道具はとりあえず実家から送ってもらって、

これでわたしは着物を自分で着る能力と必要な道具を得た。

 

 

そして、大胆不敵なわたしは着物を着られるような機会を見つけるとすかさず着物を着て出かけていった。

 

 

最初はめちゃめちゃ時間もかかったし、うまくできなくてもうやだーってなったりもしたけど

着物を着て出かけるとだいたい褒めてもらえるので、着物を着るのは楽しかった。

 

 

自分の気に入った着物もそろそろほしいなーと思いだして街を歩くと、古着の着物屋さんを見つけた。

わたしが最初に行ったのは、たんす屋さん。そこで、売られている着物は想像より全然安かった。

3000円くらいでも1着買えてしまう。

なんだ、洋服買うのと変わんないじゃん。

 

 

なんだ、着物を着るのってそんなに大それたことじゃないんじゃん。って思った。

 

 

初心者が必死に着た感じなので、街中でおばさまなんかに声をかけられて直されることもあったけど、

そういう人たちって、お前みたいな初心者が着物を着るなとか絶対言ってこないし

なるほど、こうすればよかったんやーということを身をもって教えてくれて、頑張って着ててえらいわよって褒めてくれる。

 

初心者なんだし、着たいから着ているのだし胸を張って着てしまえばよいのだ。

着物を着ることのハードルは近付いてみてみるとまったく高くない。

 

 

ここから、奥深い着物の魅力にずぶずぶはまって行くのはまた、別に書こうと思う。