22歳専業主婦の日常

女子大生から専業主婦になったわたしとコメが栽培できる童貞SEの暮らしの記録

その装備がまずい訳

なぜ、わたしがフリースの首元のみがチャックで開く服に反対するのか

きちんと、理由を説明しなければならないようだ。

 

 

理由は単純明解である。

その装備では、"たたかい"の際にすぐに服を脱げず隙が生まれてしまい、その隙によって致命傷を受ける可能性があるから。

 

ほら、単純明解でしょ?

 

 

"たたかい"というのは戦隊ヒーローが活躍する番組を観たことがある皆さんならわかると思うが、突然"てき"が襲ってきて戦闘になるアレです。

 

戦隊ヒーローは毎週放送されていますよね?ってことは、"てき"は1週間に1回程度のペースで確実に襲ってくる、ということです。

 

敵は365日いつどこで襲ってくるかわからないのです。

撮影の都合で日時指定はできませんし、臨場感を出すために事前告知はおこなっておりません。

 

これは、大人の事情ってやつです。

 

そのため、いついかなる時も"てき"への備えは万全でなくてはなりません。

 

 

そのような、"たたかい"において、一瞬の隙は命取りになりますし、装備の力を借りて身を守らねばならないこともあります。

 

 

今回は国分寺駅北口で起きた"たたかい"の例から一瞬の隙がいかに危険を生むか、ということと装備の重要さについて学んでいきましょう。

 

 

昼下がりの国分寺駅北口。いつものようにインド料理店で働くネーパル人がチラシ配りをしていた。

 

しかし、その平和はすぐに崩れ去る。

 

"てき"が北口カフェ前にいたネーパル人に襲いかかったのだ。

奴らはネーパル人が命の次に大切にしているインド料理店のチラシを踏みにじろうとしていたのだ。

ネーパル人はチラシを守るためにたたかうしかなかった。

 

ネーパル人は着ていた上着をさっと脱いで"たたかい"の体制になる。

 

ネーパル人と"てき"はほぼ互角………だった。

その瞬間、ネーパル人の持っていたチラシの一枚がひらりと宙に舞った。

 

ネーパル人がチラシを取ろうと手を伸ばす。

 

そこに一瞬の隙が生まれてしまった………

 

"てき"はその隙を見逃さず、ネーパル人を攻撃する。

 

それによってネーパル人は瀕死の重傷を負ってしまう…

 

このままでは、ネーパル人の命が危ない……

 

 

 

その瞬間だった。

 

 

ネーパル人の被っていた母国の帽子が鋭い光を発した。

 

"てき"はその光に焼き尽くされて死んだ。

 

 

"たたかい"を終えたネーパル人に仲間たちが駆け寄り、癒しの呪文を唱えていた。

 

こうして国分寺駅北口の平和は守られた…

 

 

はい。まずネーパル人の素晴らしい点は一切隙を見せずに脱ぎ捨てられる上着を身につけていたことです。

 

そして、母国の帽子によって窮地から救われていましたね。この点から、装備がいかに大切なものなのかがわかるのではないでしょうか。

 

 

というわけで、"たたかい"に備えた服選びがいかに大切なことかがお分かりいただけたことと思います。